この記事は
・スクワットパッドが欲しいけど、どれが良いのかわからない
・バーベルによる体の痛みを軽減できるアイテムが欲しい
・効果的なバーベルトレーニングをしたい
という人に向けて書きました。
スクワットパッドとは、バーベルのシャフト部分に取り付けることで、肩や首の痛みを軽減してくれるアイテムです。
スクワット・ランジ・ヒップスラストなど、バーベルを使うトレーニングで活躍します。
しかし、一言にスクワットパッドといってもさまざまなメーカーが販売しており「どの商品を選べばいいか分からない」という男性もいるでしょう。
そこで今回は、スクワットパッドの選び方とおすすめ商品8選を紹介します。
ゆーや
この記事で、自分に最適なスクワットパッドを見つけて、バーベルトレーニングに集中できる環境を作りましょう。
目次
スクワットパッドの選び方
スクワットパッドを選ぶ際に重要なポイントは、サイズ・パッドの厚み・使いやすい素材の3つです。
ゆーや
それでは、一つずつ解説していきます。
サイズで選ぶ
スクワットパッドを選ぶ際、まずはサイズをチェックしておきましょう。
女性なら小さいサイズでも問題ないですが、男性が使うなら40cm前後のものがおすすめ。
肩幅が広い男性や体格のいい男性の場合は、45cmほどの大きめサイズを選ぶといいでしょう。
また、スクワットパッドは外径の幅以外に、バーベルに巻きつける内径部分のサイズも商品によって異なります。
内径は3cm前後の商品が多いですが、ベルクロなどで内径サイズを調節できるものもあるため、種類の違うバーベルを使う人や細かく調節しながら使いたい人は、内径を調整できる商品を選ぶといいですよ。
パッドの厚みで選ぶ
スクワットパッドを購入する際、パッドの厚みを確認しておくことも大切。
パッドがあまりにも薄いと体への負担があまり軽減されず、すぐに痛みを感じてしまうこともあるので注意が必要です。
使いやすい素材を選ぶ
スクワットパッドを選ぶもう1つのポイントは、使いやすい素材を選ぶこと。
素材はナイロンが使われていたり、レザーが使われていたりなど、商品によってさまざまです。
ナイロン素材は軽くて扱いやすく、価格帯も安いのが特徴。
ただし、価格が抑えられている分耐久性はそれほど強くありません。
レザー素材は汗や汚れに強く、耐久性も十分です。
見た目もしっかりしていて高級感がありますが、値段は少し高い傾向にあります。
各素材のコスパや特徴などを考慮して、自分が使いやすいタイプを選ぶようにしましょう。
スクワットパッドのおすすめランキング8選
それではここから、おすすめのスクワットパッド8選を紹介します。
まずは比較表をご覧ください。
商品名 | 価格 | サイズ | パッドの厚み | 素材 |
---|---|---|---|---|
1位:ProFitness バーベルパッド | 4,870〜6,512円 | 幅約40cm・直径約9cm・内径記載なし | 約3.8cm | フォーム |
2位:Iron Bull Strength アドバンス スクワッドパッド | 3,980〜9,951円 | 幅約41cm・直径9cm・内径記載なし | 3.2cm | ゴム、フォーム |
3位:イエスフォーオール バーベルパッド | 2,052円 | 幅40.6cm・直径8.9cm・内径記載なし | 記載なし | フォーム |
4位:RHYNO スクワットパッド | 2,280円 | 幅38cm・直径8cm・内径記載なし | 記載なし | PUレザー(表面) |
5位:Precthings スクワットパッド | 2,180円 | 幅40cm・直径8cm・内径2.5~3cm | 3cm | PUレザー(表面) |
6位:グロング スクワットパッド | 1,780円 | 幅40cm・直径9cm・内径2.8cm | 3cm | PUレザー(表面) |
7位:IVANKO スクワットパッド SP-1 | 2,640円 | 幅37cm・直径記載なし・内径記載なし | 2cm | 記載なし |
8位:kashiwise スクワットパッド | 2,000円 | 幅40cm・直径8.6cm・内径記載なし | 3cm | PUレザー(表面) |
1位:ProFitness バーベルパッド
真ん中部分にくぼみがあり、首の形に無理なくフィットしてくれるProFitnessのスクワットパッド。
重量を均等に分散させる形状で、重いトレーニングでもしっかりと首と肩を保護してくれます。
パッドが真っすぐなタイプと違い、使い続けても平らにならないのは嬉しいポイント。
プロでも使えるよう高密度のゴムフォームを採用しており、耐久性も期待できます。
また、軽量で扱いやすく、ジムバッグに入れて持ち運びも可能という優れモノです。
ほかの商品と比べると少し値段は張りますが、本格的なトレーニングに使いたい人にはおすすめします。
・価格:4,870〜6,512円
・サイズ:幅約40cm・直径約9cm・内径記載なし
・パッドの厚み:約3.8cm
・素材:フォーム
2位:Iron Bull Strength アドバンス スクワッドパッド
Iron Bull Strengthのアドバンス スクワッドパッドは、Amazonで1万件以上のレビューが投稿されているにもかかわらず、星5つ中4.8と高評価を獲得している大人気製品です。
人間工学に基づき首の形に合わせて設計されており、不快感なくトレーニングに集中できるのが特徴。
また、高密度フォームラバーを採用しているため、腰や背骨にかかる負担も和らげてくれます。
滑り止めも施されているので、体をしっかりと固定できるのも魅力的です。
カラーによって価格は異なり、安いものだと4千円弱で手に入ります。
・価格:3,980〜9,951円
・サイズ:幅約41cm・直径9cm・内径記載なし
・パッドの厚み:3.2cm
・素材:ゴム、フォーム
3位:イエスフォーオール バーベルパッド
イエスフォーオールのバーベルパッドは、マジックテープで固定するタイプのスクワットパッドです。
数秒で簡単に取り外しができるため、トレーニングジムでも気兼ねなく使えます。
くぼみやカーブはないものの、クッション性があるため、体へしっかりフィット。
パッドには厚みがあり、体を痛みから保護できます。
低価格なので、初めてスクワットパッドを取り入れる人にもぴったりです。
・価格:2,052円
・サイズ:幅40.6cm・直径8.9cm・内径記載なし
・パッドの厚み:記載なし
・素材:ゴム、フォーム
4位:RHYNO スクワットパッド
RHYNOのスクワットパッドは、カラーバリエーション豊富なのが特徴です。
レッド・ピンク・スカイブルー・オレンジ・イエローなど、他メーカーには見られないカラフルな色が取り揃っています。
また、カスタマーサポートが設置されており、日本人スタッフが対応してくれるのもメリット。
30日間の返品・返金保証もあるので、商品に何か問題があっても安心できます。
「海外製品は不安がある」「買ってから後悔したくない」という人にうってつけのスクワットパッドです。
・価格:2,280円
・サイズ:幅38cm・直径8cm・内径記載なし
・パッドの厚み:記載なし
・素材:PUレザー(表面)
5位:Precthings スクワットパッド
Precthingsのスクワットパッドは、適度な弾力と使いやすさが魅力の商品です。
パッドの厚みは3cmで、厚すぎず薄すぎない絶妙なクッション性があります。
素材にはPUレザーを使っているため耐久性が高く、汗をかいたらサッと拭けるのも嬉しいポイント。
ナイロン素材を使った商品と違い、見た目に高級感があるのも好評です。
パッドはベルクロで固定するため取り付けやすく、内径は2.5〜3cmまで調節できます。
高品質で使い勝手がいいわりには値段も安いため、コスパを重視する人にぴったりです。
・価格:2,180円
・サイズ:幅40cm・直径8cm・内径2.5~3cm
・パッドの厚み:3cm
・素材:PUレザー(表面)
6位:グロング スクワットパッド
GronGのスクワットパッドは、1,780円とリーズナブルでありながら、値段以上の価値があるのが強みです。
パッドの厚みは3cmでほど良い弾力があるため、シャフトによる食い込みや痛みを軽減してくれます。
素材はPUレザーを採用しており、取り扱いが簡単なのも長所の一つ。
マジックテープでの固定式であるため、着脱も楽にできます。
安くて品質がある程度保証されたスクワットパッドが欲しいという人でも、満足できる製品です。
・価格:1,780円
・サイズ:幅40cm・直径9cm・内径2.8cm
・パッドの厚み:3cm
・素材:PUレザー(表面)
7位:IVANKO スクワットパッド SP-1
世界中にファンの多い名門ブランドIVANKOのスクワットパッドは、軽量で使いやすいと定評があります。
パッドの厚みは2cmでほかの商品と比べると薄めではあるものの、クッション性は十分。
バーベルへの取り付けも簡単にでき、手軽に肩や首の痛みを軽減したい時に最適です。
また、パッドの外側は水を弾く素材なので、汗が染み込む心配もありません。
幅が37cmと比較的短いため、体格の小さい男性や、ある程度の重量でトレーニングを行う人は重宝するでしょう。
・価格:2,640円
・サイズ:幅37cm・直径記載なし・内径記載なし
・パッドの厚み:2cm
・素材:記載なし
8位:kashiwise スクワットパッド
kashiwiseのスクワットパッドは、プロも推奨している高品質な製品。
企画から販売まで日本で行われ、検品も日本基準で行われているため、高い信頼性があります。
パッドの厚みやデザイン、素材にもこだわって作られており、機能性や耐久性も抜群。
レビュー数は少ないものの、投稿されている口コミの多くが、満足したという意見で占めています。
ゴールドやシルバーなど派手なカラーもあるので、スタイリッシュなスクワットパッドが欲しい人やジムで誰よりも目立ちたいという人にもってこいです。
・価格:2,000円
・サイズ:幅40cm・直径8.6cm・内径記載なし
・パッドの厚み:3cm
・素材:PUレザー(表面)
スクワットパッドに関するQ&A
ここからは、スクワットパッドに関するQ&Aを紹介します。
ゆーや
購入するにあたって疑問や不安がある人は、こちらも参考にしてみてください。
スクワットパッドの使い方を教えてください。
スクワットパッドの使い方は簡単です。
基本的には、バーベルのシャフトに対し水平になるようにパッドを取り付けるだけ。
固定の仕方は製品によって異なり、マジックテープで固定するタイプは、そのままテープで留めればOK。
ストラップやベルトで固定するタイプの場合は、パッドを挟んだあとに外側から固定します。
パッドとバーベルの間に隙間が空いている、もしくはしっかり挟めていない場合などはパッドが滑ってしまう可能性があるので要注意。
内径が調節できない商品は、バーにパッドを隙間なく挟めるかどうかも購入前に確認しておきましょう。
スクワットパッドを装着した方がいい種目は何がありますか?
スクワットパッドを装着したほうがいい種目は、以下のようなものがあります。
- バーベルスクワット
- バーベルランジ
- ヒップスラスト
スクワットパッドを使うもっとも王道な種目は、バーベルを肩に乗せてトレーニングするバーベルスクワットです。
ヒップフラストなども、スクワットパッドを装着したほうが太ももの痛みを感じずにトレーニングできます。
そのほか、万が一ベンチプレスで潰れてしまったとき、胸に痛みを感じないよう装着しておくという使い方もあります。
スクワットパッドはいらないと聞いたのですが?
スクワットパッドがなくても、トレーニングは可能です。
しかし、重量が上がれば上がるほど、シャフトが食い込んだり、痛みが生じたりすることで、トレーニングに集中できなくなります。
そのため、本格的に鍛えたい人やトレーニング中級者以上の人は、スクワットパッドを利用することを推奨します。
スクワットパッドの効果は?デメリットはある?
スクワットパッドには、トレーニング中の肩や首、太ももなどの痛みを軽減する効果があります。
デメリットは、購入する手間や装着する手間がかかること、しっかり装着できていないとパッドがズレてしまうことなどが挙げられます。
また、バーベル種目の大会では使用できないため、出場予定の人は、スクワットパッドなしでも持ち上げられるように慣れておく必要があります。
スクワットパッドは自作や代用はできる?
スクワットパッドとの代わりにタオルを代用している人やスポンジで自作している人もいますが、基本的にはおすすめできません。
タオルはしっかりと固定していなければ、トレーニングの妨げになりますし、自作のスクワットパッドは安全性にも疑問が残ります。
安いものだと2,000円以下で手に入るため、市販のスクワットパッドを購入する方が良いでしょう。
まとめ
高重量のバーベルスクワットやバーベルランジをする場合、スクワットパッドは必須アイテムです。
装着すると肩や首の痛みはかなり軽減されるので、普段からバーベルスクワットを行う機会の多い人はぜひ購入しておくといいでしょう。
今回紹介した商品の中だと、ProFitnessのバーベルパッドが、機能性・耐久性どちらも優れているのでおすすめです。
そのほかの商品などもチェックして、自分にぴったりのスクワットパッドを見つけてくださいね。
ゆーや
バーベルシャフトの痛みに悩んでいる人は、スクワットパッドを使ってみてくださいね。