この記事は、
・トレーニンググローブ(ウェイトリフティンググローブ)が欲しいけど、どれを買えば良いのかわからない
・自分に合った筋トレ用のグローブを探すのが面倒
・いつものトレーニングの質を向上させたい
という人向けに書きました。
トレーニンググローブとは運動や筋トレ用の手袋で、
- 手のひらのマメや皮むけを予防する
- 汗で手が滑るのを防止する
- 器具が持ちやすくなる
など、筋トレの質を向上させる役割があります。
しかし、種類が多すぎて選ぶのも一苦労ですよね…
そこで今回はトレーニンググローブの選び方とおすすめ商品をお伝えします。
気になるグローブが見つけて、日頃のトレーニングをステップアップさせましょう。
ゆーや
今回紹介するトレーニンググローブの中でダントツでおすすめなのはアディダスのパフォーマンストレーニンググローブです。
デザイン性と機能性を兼ね備えた最強の手袋なので、これを選んでおけば間違いありません。
目次
トレーニンググローブの選び方
まずは失敗しないトレーニンググローブの選び方を以下の4つのポイントを通してお伝えします。
- サイズ
- 厚さ
- 機能
- トレーニングの種類
それでは、一つずつ解説していきます。
サイズ
トレーニンググローブを選ぶ際に、一番重視すべき点はサイズです。
自分にぴったりのサイズを選ばないと、トレーニングの邪魔になるどころか、怪我をしてしまう恐れがあります。
例えば、サイズが合わないものを着用したまま筋トレをすると、摩擦で手を傷つけてしまったり、手を滑らせて器具を落とす可能性があります。
快適にトレーニングするためのグローブなのに、事故を起こしてしまえば本末転倒ですよね。
購入前は必ずサイズをチェックしましょう。
自分の手のサイズは、人差し指から小指の4本をそろえて、その付け根の関節の周囲の長さを計るとわかります。
Mサイズと表記されていてもメーカーによって規定が違うので、何センチなのかまで調べてから決めると良いですよ。
厚さ
2つ目のポイントはトレーニンググローブの厚さです。
薄いタイプだと器具がつかみやすいというメリットがあり、厚手のタイプだと手のひらの負担を軽減してくれるというメリットがあります。
逆に、薄すぎると手を保護する効果は少なく、厚すぎると器具がつかみづらいというデメリットもあります。
自重や負荷の少ない器具トレーニングをする人は薄めのものを、高重量トレーニングメインの人は厚手のものを選ぶと良いでしょう。
具体的にどんなトレーニングにどんなグローブが適しているのかは後述します。
機能
3つ目のポイントはトレーニンググローブの機能です。
ブランドや種類にもよりますが、グローブによって様々な機能がついています。
例えば以下のようなものです。
- 手首を固定できるリストラップ
- 滑り止め機能
- 汗で濡れていても脱ぎやすい機能
特にリストラップがついているものは、筋トレの質が上がると好評ですよ。
トレーニングの種類
厚さや機能について触れてきましたが、実際のところ自分には何が最適なのかわからないという人もいるでしょう。
そんな人は自分が行うトレーニングの種類で選ぶがおすすめです。
例えば、ラットプルダウンやチンニング(懸垂)、プルオーバーなどプル系のトレーニングであれば、厚みが薄めの方がおすすめです。
逆にベンチプレスやショルダープレス、ダンベルプレスなどのプッシュ系は、厚みのあるグローブが良いでしょう。
また、高重量を扱う人は、リストラップ付きだと手首が固定できるので快適にトレーニングができます。
トレーニングの頻度が高い人は、洗濯できるものを選ぶと臭いに悩まされずにすみますよ。
トレーニンググローブのおすすめランキング10選
選び方をお伝えしたところで、続いてはおすすめのトレーニンググローブお伝えします。
まずは比較表をご覧ください。
商品名 | 値段 | サイズ | カラー | 特徴 |
---|---|---|---|---|
1位:アディダス パフォーマンストレーニンググローブ | ¥2,420 | S〜L | ブラック、グレー、パワー | 最強の大人気トレーニンググローブ |
2位:ハービンジャー プロリストラップ | ¥4,510〜6,598 | M〜XXL | ブラック | リストストラップ付きのトレーニンググローブ |
3位:GW SPORTSトレーニンググローブ | ¥1,980 | S〜XL | ブラック、ホワイト、レッド、ブルー | プロも認める初心者向けのトレーニンググローブ |
4位:アンダーアーマー UAメンズ ウエイトリフティング グローブ | ¥4,400 | S〜XL | ブラック | 耐久性に優れたトレーニンググローブ |
5位:ゴールドジム プロトレーニンググローブ | ¥5,500〜6,600 | M〜L | ブラック | 高重量のウエイトトレーニングに最適なトレーニンググローブ |
6位:ナイキ エレメンタル メンズ トレーニンググローブ | ¥2,112〜2,534 | S〜L | ブラック、ボルドー、グレー | ウエイトトレーニング向けのトレーニンググローブ |
7位:beastoo sports トレーニンググローブ | ¥1,280〜1,380 | S〜XL | オレンジ、ライトブルー、ホワイト、グリーンなど7色 | 格安のトレーニンググローブ |
8位:SIMARI トレーニンググローブ | ¥1,780 | XS〜XL | ピンク、グレー、ブラック、ホワイト | レディース向けのトレーニンググローブ |
9位:リーボック リフティンググローブ | ¥2,662 | S〜XL | グレー、ブラック | 使い心地抜群のトレーニンググローブ |
10位:シーク プラチナシリーズリフティンググローブ | ¥4,099 | S〜XL | ブラック | 筋トレ上級者向けのトレーニンググローブ |
ゆーや
それでは一つずつ紹介していきます。
1位:アディダス パフォーマンス トレーニンググローブ
トレーニンググローブの中で一番おすすめなのが大人気のアディダスのパフォーマンス トレーニンググローブです。
人気の秘密は以下の4つ。
- デザインがかっこ良い
- 組み込みメッシュで通気性が高い
- 親指は汗を吸収しやすいタオル素材になっている
- 手のひらパッドが人間工学に基づいて作られている
また、デザインの良さと機能性の高さを兼ね備えているにもかかわらず、値段が安いのも魅力的です。
ちなみに、パフォーマンストレーニンググローブは薄手なので、自重トレーニングや軽めの器具でトレーニングをする人向けですが、ハードなウエイトトレーニングをする人はエリートトレーニンググローブをおすすめします。
「どうせ買うならかっこ良さも追求したい!」という人は、ぜひアディダスのトレーニンググローブを手に入れてくださいね。
- ブランド名:アディダス
- 商品名:パフォーマンストレーニンググローブ
- 値段:¥2,420
- サイズ:S〜L
- カラー:ブラック、グレー、パワー
- 洗濯可否:-
- リストラップ:-
2位:ハービンジャープロリストラップ
総合トレーニングプロダクトブランドであるハービンジャーのプロリストラップは、高重量トレーニングをする人に最適なリストラップ付きのグローブです。
高品質で綿密に設計されているため、どんなに重いトレーニング器具を持っても手に負担がかかりません。
また、機能性や耐久性は備えながらも、手のひら部分にはリアルレザーが使われていて、高級感も味わえます。
さらに、リストラップ付きであるにもかかわらず、着脱がしやすいのも魅力の一つ。
トレーニングの妨げになりません。
値段はやや高めではありますが、値段以上の満足感が得られる優秀なトレーニンググローブです。
- ブランド名:ハービンジャー
- 商品名:プロリストラップ
- 値段:¥4,510〜6,598
- サイズ:M〜XXL
- カラー:ブラック
- 洗濯可否:×
- リストラップ:◯
3位:GW SPORTSトレーニンググローブ
GW SPORTSのトレーニンググローブは筋トレ初心者にぴったりの商品です。
初心者におすすめの理由は、価格がお手頃で機能性に優れていること。
1,980円とリーズナブルでありながら、以下のようなメリットがあります。
- 素材が軽量でトレーニングの邪魔にならない
- 通気性に優れていて不快な蒸れを防止する
- 人間工学にもとづくデザインでグリップ力とフィット感が高い
- 自重トレーニングから器具を使ったウエイトトレーニングまで対応
また、筋肉大会で優勝経験のあるプロや現役トレーナーのお墨付きで、人気アイドル山下智久さんも愛用中です。
(実際に山下智久さんのYouTube動画で着用シーンが流れています。)
ただし、通気性が気になるという意見がいくつか見られたので、長時間使用する際はインターバル時に一度外すなどの工夫をしましょう。
「筋トレ初心者だから高すぎるのは嫌だけど、機能の良いものが欲しい」という人はGW SPORTSのトレーニンググローブだと満足できるはずですよ。
- ブランド名:GW SPORTS
- 商品名:トレーニンググローブ
- 値段:¥1,980
- サイズ:S〜XL
- カラー:ブラック、ホワイト、レッド、ブルー
- 洗濯:◯
- リストラップ:◯
4位:アンダーアーマー UAメンズ ウエイトリフティング グローブ
耐久性に優れたトレーニンググローブを探している人には、アンダーアーマーのUAメンズ ウエイトリフティング グローブをおすすめします。
というのも、テクスチャード加工という製法を用いて作られているため、劣化しづらく持ちが良いという特徴があるからです。
トレーニンググローブは消耗品なので、頻繁に買いかえる必要があります。
しかし、アンダーアーマーのグローブであれば、買いかえる頻度が他のグローブに比べて低くなるイメージです。
また、
- 手のひらと甲の通気孔で通気性をアップしている
- 器具をつかみやすいように手のひらにレザー(やぎ革)を使用している
など、耐久性の高さ以外にもメリットがたくさんあります。
レビューには着脱がしづらいとの声もありますが、リストラップ付きのグローブはどれも同じです。
着脱がしやすいものが良ければ、リストラップがついていないものを選ぶと良いでしょう。
「せっかく購入するなら長期間使えるものが良い!」「傷む度に買い替えるのが面倒!」という人は、迷わずアンダーアーマーのUAメンズ ウエイトリフティンググローブを購入して、心置きなくハードなトレーニングを行ってくださいね。
- ブランド名:アンダーアーマー
- 商品名:UAメンズ ウエイトリフティンググローブ
- 値段:¥4,400
- サイズ:S〜XL
- カラー:ブラック
- 洗濯:-
- リストラップ:◯
5位:ゴールドジム プロトレーニンググローブ
プロトレーニンググローブはアーノルド・シュワルツェネッガー主演映画『パンピングアイアン』の舞台になったゴールドジムがプロデュースする世界レベルの筋トレ用グローブです。
手のひら部分にクッションが入っていないため、ダンベルやバーベルをしっかりとホールドできます。
また、力を抜いた自然な指のカーブにあわせて設計されているためフィット感抜群。
トレーニングの質を高めてくれると評判です。
ただし比較的タイトな作りなので、一つ大きめのサイズを購入することをおすすめします。
プル系の筋トレを中心に体を鍛えたいという人はゴールドジムのプロトレーニンググローブを使用して、シュワちゃんのような肉体美を手に入れましょう。
- ブランド名:ゴールドジム
- 商品名:プロトレーニンググローブ
- 値段:¥5,500〜6,600
- サイズ:M〜L
- カラー:ブラック
- 洗濯:-
- リストラップ:△
(リストラップ付きの種類もあり)
6位:ナイキ エレメンタル メンズ トレーニンググローブ
大人気スポーツブランド「ナイキ」もトレーニンググローブを販売しています。
デザイン性の良さはもちろん、上質で口コミ評価が高いのが特徴的。
実際にAmazonでは星5つ中4.3と高評価を得ています。
※2021年11月25日時点
こちらの商品の最大の魅力は手のひらに施された中密度のフォームパッド。
位置と厚さが絶妙で、手をしっかりと保護しながらも、タッチを損なうことなく高重量のトレーニングが可能です。
また、手の甲部分には通気性の高いメッシュ、手のひら部分には通気孔を採用しているため、ムレが気になることもありません。
作りが小さめなのでサイズ選びは慎重に行う必要がありますが、「デザインがかっこ良く、ウエイトトレーニング向けのグローブが欲しい」という人にはうってつけの商品です。
ブランド名:ナイキ
商品名:エレメンタル メンズ トレーニンググローブ
値段:¥2,112〜2,534
サイズ:S〜L
カラー:ブラック、ボルドー、グレー
洗濯:-
リストラップ:×
7位:beastoo sports トレーニンググローブ
値段重視であればbeastoo sportsのトレーニンググローブ一択。
今回紹介した中でも1,280円と非常に安く、「使ってみたいけど、いきなり本格的な物を買うのは抵抗がある」という人にぴったりです。
低価格ですが、
- サイズの幅が広い
- カラーバリエーションが豊富
- リストラップ付き
- 通気性が良く、洗濯も可能
- 防臭効果がある
など、格安とは思えないほどの機能が付いています。
着脱のしづらさは否めませんが、コスパ抜群のトレーニンググローブが欲しい人にもってこいの商品です。
- ブランド名:beastoo sports
- 商品名:トレーニンググローブ
- 値段:¥1,280〜1,380
- サイズ:S〜XL
- カラー:オレンジ、ライトブルー、ホワイト、グリーンなど7色
- 洗濯可否:◯
- リストラップ:◯
8位:SIMARI トレーニンググローブ
レディース向けを探しているならSIMARIのトレーニンググローブが良いでしょう。
ユニセックスではありますが、XSと小さいサイズから取扱があり、ピンクやホワイトなど可愛いカラーから選べるので、女性から絶大な人気があります。
また以下のようにメリットが多いのも魅力的。
- マイクロファイバー製で耐摩耗性が高く、裂けづらく張りが強い
- 高弾性素材と蜂の巣状の滑り止めを採用
- リストラップ付き
- 速乾性と通気性に優れたデザイン設計
- 30日間返金保証、1年間の修理保証あり
使用すると手が汚れたとの声もあったので、着用前には一度洗濯することをおすすめします。
「レディース用のトレーニンググローブが欲しい」「小さいサイズの筋トレグローブってないのかな…」という人はSIMARIのトレーニンググローブをぜひチェックしてみてくださいね。
- ブランド名:SIMARI
- 商品名:トレーニンググローブ
- 値段:¥1,780
- サイズ:XS〜XL
- カラー:ピンク、グレー、ブラック、ホワイト
- 洗濯:◯
- リストラップ:◯
9位:リーボック リフティンググローブ
使い心地の良さを重視したい人は、リーボックのリフティンググローブが最適です。
というのも、リーボックのグローブは最高のパフォーマンスを実現させるために細かい部分にまで徹底的にこだわっています。
例えば、
- パッドを入れることで手のひらをしっかりと保護する
- 通気性の高いメッシュ構造で汗の不快感を取り除く
- ダブルループマジックテープで固定させることで手をグローブへフィットさせる
など、筋トレの質を向上させる仕組みが整っています。
口コミにも、
「グリップがしっかり密着し、パフォーマンスが上がります。」
「手が痛くなりにくいので、長い時間トレーニングが可能になります。」
などの意見が溢れていました。
グローブが使いやすいと、いつものトレーニングに力が入りますよね。
使い心地抜群のリーボックのリフティンググローブをゲットして、筋トレの効果を最大限に引き出しましょう。
- ブランド名:リーボック
- 商品名:リフティンググローブ
- 値段:¥2,662
- サイズ:S〜XL
- カラー:グレー、ブラック
- 洗濯:◯
- リストラップ:◯
10位:シーク プラチナシリーズリフティンググローブ
筋トレのプロや上級者に人気のトレーニンググローブといえば、シークのプラチナシリーズリフティンググローブです。
シークのグローブには、
- 質が高くしっかりとしている
- 手へのフィット感が半端じゃない
- グリップ力が高い
- 取り外ししやすい
など、ここでは語りつくせないほどの魅力がたくさんあります。
値段は張りますが、買って損はありません。
今後、本格的に筋トレを行っていきたいという人は、ぜひシークのプラチナシリーズリフティンググローブを検討してみてくださいね。
- ブランド名:シーク
- 商品名:プラチナシリーズリフティンググローブ
- 値段:¥4,099
- サイズ:S〜XL
- カラー:ブラック
- 洗濯:-
- リストラップ:◯
トレーニンググローブに関するQ&A
トレーニンググローブのよくある質問にQ&A形式でお答えします。
初心者におすすめなトレーニンググローブはありますか?
初心者にはGW SPORTSのトレーニンググローブがおすすめ。
機能性が高く、値段もリーズナブルなので、トレーニンググローブデビューにはもってこいの商品です。
女性におすすめなトレーニンググローブはありますか?
女性にはSIMARIのトレーニンググローブがぴったりです。
見た目が可愛いだけだなく、メリットも多いので女性愛用者がたくさんいます。
トレーニンググローブはどこに売っていますか?
トレーニンググローブは百貨店やスポーツショップで販売されています。
特にこだわりがない場合、ワークマンや100円均一で購入する人もいるようです。
また、Amazonや楽天市場などのネットショップでも購入できます。
筋トレにグローブはいらないと聞いたのですが…
日々筋トレを行っている私の意見としては、トレーニンググローブは必須だと思います。
実際に私が筋トレを始めて悩まされたのは、筋肉痛よりも手の痛みです。
最初はグローブなしでトレーニングを行っていたのですが、マメができるだけでなく、そのマメが潰れて激痛に悩まされるはめになりました。
トレーニンググローブを使用しなかったことを何度後悔したことか…
現在はトレーニンググローブはもちろん、パワーグリップもあわせて使用しています。
トレーニンググローブは具体的にどんな効果がありますか?
トレーニンググローブは手のひらのマメや皮むけを予防するだけでなく、
- 汗で手が滑るのを防ぐ
- トレーニング器具を持ちやすくする
などのメリットがあります。
結果的にこのメリットがトレーニング向上につながります。
パワーグリップとの違いは?
トレーニンググローブは手袋状の筋トレグッズですが、パワーグリップは手のひらに装着するアイテムです。
手のひらしかカバーできないというデメリットがありますが、固定力も高く、手のひらの保護力も強いので、トレーニンググローブよりもマメができづらいのが特徴的。
使い方にややコツがいるので、ある程度筋トレに慣れてから使用するのがおすすめです。
手袋や軍手をトレーニンググローブの代用として使っても良いですか?
結論、一般的な手袋や軍手はトレーニングにはおすすめしません。
筋トレ用として作られていないため、トレーニンググローブとしてのメリットが感じられない可能性が高いです。
私も使ったことはありますが、むしろ手のひらに違和感しかなく、トレーニングの質は下がりました。
まとめ
最初にお伝えした通り、私が最もおすすめするのはアディダスのパフォーマンストレーニンググローブです。
デザイン・機能・値段、全てにおいて文句なしの商品なので、買って損はありません。
しかし人によって好みはわかれるので、この記事で紹介したトレーニンググローブの中から自分に合ったものを選んでくださいね。
ゆーや
トレーニンググローブは筋トレを快適にするだけでなく、トレーニングの質も向上させる優秀な手袋です。
自分にぴったりのトレーニンググローブを着用すれば、今までよりも体の変化が実感でき、今後の筋トレがより楽しくなるはずですよ。