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ダンベルラックのおすすめランキング10選【家がスッキリ片付くダンベル置き場】

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この記事は、
・ダンベルラックを探しているけど、どの商品を選べばいいか分からない
・ダンベルの置き場所に困っている
・ダンベルラックの選び方を知りたい
という人に向けて書きました。

家でダンベル系のトレーニングをしていると、ダンベルの置き場所に困ることがありますよね。

そんなとき、ダンベルをまとめて収納できるダンベルラックがあれば便利です。

しかし、ダンベルラックは商品によって収納本数や形状などが異なり、どれを選べばいいか分からない人もいるでしょう。

そこで本記事では、ダンベルラックの選び方とおすすめの商品10選を紹介します。

記事を読めば自分に合ったダンベルラックが見つかり、部屋がすっきりと片付くので、ぜひ参考にしてください。

ゆーや

ゆーや

今回紹介する中で一番のおすすめはボディテックの六角ダンベルラックです。
コンパクトで安全性にも配慮されているので、自宅用としてぴったりですよ。

ダンベルラックの選び方

それではまず、ダンベルラックを選ぶ際に押さえておきたいポイントを紹介します。

収納できるダンベルの数やスペースをチェック

ダンベルラックを選ぶときは、収納できるダンベルの数やスペースをチェックしておきましょう。

たとえばラックに窪みがあり、ダンベル1つ1つを個別で置くタイプの場合、収納できるダンベルの数は決まっています。

そのため、自分が使っているダンベルの数に合ったものを選ばなければいけません。

窪みなどがなく、ダンベルを横に並べて設置するタイプだと、収納できる数はダンベルの大きさによって異なります。

ラックの設置スペースのサイズとダンベルの大きさ・個数を照らし合わせて、問題なく収納できるか確認しておきましょう。

ダンベルの数が多くて心配な場合は、設置スペースが2~3段あるものを選ぶと余裕を持って収納できますよ!

耐荷重を確認

ダンベルラックを選ぶときは、耐荷重もチェックしてみてください。

ダンベルの合計重量に対して耐荷重が十分でないと、ラックの破損につながります。

2~4個程度のダンベルなら耐荷重が軽めのタイプでも問題ありませんが、ダンベルの種類が多いなら耐荷重の重いものを選ぶのが無難です。

なかには耐荷重200kgを超える商品もあるので、確認してみるといいでしょう。

自宅に設置できるサイズかも見ておこう

自宅に設置できるどうか、ラック本体のサイズも要確認です。

一言でダンベルラックといっても形状は商品によってバラバラで、コンパクトなサイズもあれば、横幅の大きいタイプなどもあります。

ツリーのような形状をしたラックは、ダンベルをある程度収納できてサイズもコンパクトですが、縦のサイズは長めです。

横にダンベルを並べるタイプは、ダンベルの収納本数が多い分横幅のサイズが広くなります。

自宅のどこに設置するのか、十分なスペースは確保できるのかも考慮したうえで選ぶといいでしょう。

ダンベルラックのおすすめランキング10選

それではここから、おすすめのダンベルラック10選を紹介します。

まずは比較表をご覧ください。

商品名収納耐荷重サイズ価格(税込)
1位:ボディテック
六角ダンベルラック
ダンベル12本分300kg46×42×78cm8,708円
2位:CJXS
ダンベルラック
横置きスペース×3段400kg70×32×58cm8,349円
3位:Log Tota
ダンベルホルダー
ダンベル10本分150kg33×65cm9,880円
4位:Despt
ダンベルホルダー
ダンベル2本分50kg34×11×10cm2,008円
5位:マーシー
マルチ ダンベルラック
・横置きスペース×2段
・ダンベル8本分
約180kg53.3×68.6×20.3cm13,096円
6位:ぱんだショップ
ダンベルラック
ダンベル6本分記載なし23×23×8.5cm1,390円
7位:CAP Barbell
ダンベルラック
横置きスペース×2段約135kg記載なし18,212円
8位:JPfang
ダンベルラック
・ダンベル2本分
・横置きスペース×2段
記載なし62.5×63×41cm16,500円
9位:バランスフロム
ダンベルラック 2段イージーグラブ
横置きスペース×2段272kg80×92×50cm37,244円
10位:ファイティングリード
ダンベルラック
横置きスペース×2段100kg44.1×59.5×50cm19,800円
ゆーや

ゆーや

それでは一つずつ丁寧に解説していきます。

1位:ボディテック 六角ダンベルラック

大手スポーツメーカー・ボディテックが販売しているダンベルラックです。

合計12本のダンベルが収納できる、ツリーのような形をしたタイプ。

ボディテック専用の六角ダンベルをはじめ、他メーカーのダンベルも収納できます。

耐荷重は最大300kgあり、高重量のトレーニングを行っている人にもぴったりです。

落下防止用のすべり止めがついており、安全性にも配慮しています。

高さはありますが、横幅は46cmとコンパクトサイズなので、邪魔にならないのもうれしいですね!

ユニセックス用につくられたダンベルのため、男性と女性どちらにもおすすめです。

詳細情報
  • メーカー:ボディテック
  • 収納:ダンベル12本分
  • 耐荷重:300kg
  • サイズ:46×42×78cm
  • 価格:8,708円

2位:CJXS ダンベルラック

こちらのダンベルラックは、ダンベルを横に並べて設置するタイプ。

収納スペースは3段になっており、重量や大きさの違うダンベルを設置するには最適です。

たくさんのダンベルを収納できるだけあり、耐荷重は400kgあります。

また、素材にはスチールを使い、耐久性・耐摩耗性もばっちりです。

これだけの収納力と耐久性がありながら、価格が10,000円以下なのもうれしいポイント。

サイズはやや大きめなので、部屋に設置できるかどうか事前に確認しておくといいでしょう。

なお、横幅100cm×高さ55cmのさらに大きいサイズもあるので、使っているダンベルの本数が多い人はそちらもチェックしてみてください。

詳細情報
  • メーカー:CJXS
  • 収納:横置きスペース×3段
  • 耐荷重:400kg
  • サイズ:70×32×58cm
  • 価格:8,349円

3位:Log Tota ダンベルホルダー

ダンベルを掛けるための窪みがついている、ツリータイプのダンベルラックです。

ダンベルは合計10本収納でき、サイズはコンパクトなのに多くのダンベルを整理しておけるのがポイント。

ソフトダンベルから鉄アレイまで、幅広いダンベルに対応します。

耐荷重は150kgあり、ハードなトレーニングをする際にも活躍しますよ。

こちらは10本収納ですが、2本・6本・8本のタイプもあるので、自分が使っているダンベルの本数と合うものを選ぶといいでしょう。

なお、耐荷重は収納本数によって変わるため、そちらも事前に確認が必要です。

詳細情報
  • メーカー:Log Tota
  • 収納:ダンベル10本分
  • 耐荷重:150kg
  • サイズ:33×65cm
  • 価格:9,880円

4位:Despt ダンベルホルダー

Desptのラックは、2本のダンベルが収納できるコンパクトタイプ。

高さも奥行きも小さいため、部屋にラックを置くスペースがあまりない人にはうってつけです。

最大耐荷重は50kgなので、ダンベル1個あたり25kgまでなら対応できます。

形状がシンプルな分、低価格なのもうれしいですね!

可変式のダンベルのみしか持っていない人や、同じダンベルでトレーニングをしている人にはおすすめの商品です。

詳細情報
  • メーカー:Despt
  • 収納:ダンベル2本分
  • 耐荷重:50kg
  • サイズ:34×11×10cm
  • 価格:2,008円

5位:マーシー マルチ ダンベルラック

自宅にあるダンベルの数が多い人におすすめなのが、マーシーのマルチダンベルラック。

ダンベルを横置きできるスペースが2段あり、サイズの違うダンベルを置きたいときに便利です。

さらに左右にも8本分のダンベルを掛けておける窪みがあるので、大小さまざまなダンベルを収納できます。

耐荷重はおよそ180kgで、重いダンベルを整理したいときもばっちり。

また、メーカーの2年保証がついているため、ラックが破損した際も安心です。

詳細情報
  • メーカー:マーシー
  • 収納:横置きスペース×2段・ダンベル8本分
  • 耐荷重:約180kg
  • サイズ:53.3×68.6×20.3cm
  • 価格:13,096円

6位:ぱんだショップ ダンベルラック

「とにかくコンパクトにダンベルを収納したい」という人には、こちらのダンベルラックがおすすめ。

横幅23cm×高さ23cmの小さいサイズなので、省スペースでダンベルを収納しておけます。

価格は1,000円台で購入でき、コスパのよさを重視する人にはもってこいの商品です。

ただし、収納できるダンベルの重量は上段約1kg・中段2kg・下段3kgと上限があるので、高重量のダンベルを収納したい人にはあまり向いていません。

サイズの大きいダンベルだと収納できないこともあるので、自分の持っているダンベルのサイズや重量が合っているか事前に確認しておきましょう。

詳細情報
  • メーカー:ぱんだショップ
  • 収納:ダンベル6本分
  • 耐荷重:記載なし
  • サイズ:23×23×8.5cm
  • 価格:1,390円

7位:CAP Barbell ダンベルラック

CAP Barbellのダンベルラックは、横置きできる収納スペースが上下2段あります。

そのため、大きさや重量の異なるほとんどのダンベルをまとめて収納できる優れモノ。

サイズが合えば、メディシンボールなども収納できますよ!

耐荷重は約135kgあり、強度も申し分ありません。

高重量のトレーニングをしていて、家に多くのダンベルがあるという人にはおすすめのラックです。

ただ、ダンベルのグリップ幅によっては設置しづらいこともあるので、その点をよく考慮してから購入を検討してみるといいでしょう。

詳細情報
  • メーカー:CAP Barbell
  • 収納:横置きスペース×2段
  • 耐荷重:約135kg
  • サイズ:記載なし
  • 価格:18,212円

8位:JPfang ダンベルラック

ダンベル以外の筋トレアイテムもまとめて収納したい場合には、JPfangのダンベルラックがおすすめです。

一番上の段にはダンベル2本を設置でき、さらにその下には横置きできる収納スペースが2段あります。

中段・下段はメディシンボールやプレートを置けるので、種類の違う筋トレアイテムをすっきりと収納可能です。

その他、空いたスペースに小物を収納しておくなど、用途に合わせてさまざまな使い方ができます。

価格はやや高めですが、汎用性の高いダンベルラックを探している人にぴったりの商品です。

詳細情報
  • メーカー:JPfang
  • 収納:ダンベル2本分・横置きスペース×2段
  • 耐荷重:記載なし
  • サイズ:62.5×63×41cm
  • 価格:16,500円

9位:バランスフロム ダンベルラック 2段イージーグラブ

バランスフロムのダンベルラックは、ダンベルを横置きできるスペースが2段あるタイプ。

設置するダンベルの大きさが決まっていないため、軽い重量から高重量までいろいろな大きさのダンベルを収納できます。

耐荷重が272kgあるので、とくにハードトレーニングを行っている人は重宝するでしょう。

ただ、種類の違うダンベルを置ける分ラック本体のサイズが大きいので、部屋に設置できるかどうかは要確認です。

また、海外メーカーが販売している商品のため、日本版の通販サイトで購入すると価格が高くなってしまうのは欠点です。

詳細情報
  • メーカー:バランスフロム
  • 収納:横置きスペース×2段
  • 耐荷重:272kg
  • サイズ:80×92×50cm
  • 価格:37,244円

10位:ファイティングロード ダンベルラック

横置きのスペースが上下に2段ある、ファイティングロードのダンベルラック。

収納板は穴や隙間が空いていないタイプで、ダンベル以外にもグローブやケトルベルなど、いろいろな筋トレグッズを置けます。

サイズは幅約44cm、高さ50cmと省スペースのため、部屋に置いても邪魔になりません。

傷がつかないよう、板の表面にラバーをつけるなど細かい工夫がされているのもポイントです。

耐荷重は100kgあるので、ある程度高重量のダンベルを置く際にも重宝するでしょう。

詳細情報
  • メーカー:ファイティングロード
  • 収納:横置きスペース×2段
  • 耐荷重:100kg
  • サイズ:44.1×59.5×50cm
  • 価格:19,800円

まとめ

自宅でダンベルを使ったトレーニングを行っているなら、ダンベルラックが一台あると便利です。

なかでもおすすめなのは、合計12本のダンベルが収納でき、耐荷重も十分にあるボディテックのダンベルラック

大きさや重量の異なるダンベルを収納したい場合は、ダンベルを横置きできる収納板が2段あるCJXSのダンベルラックなどもおすすめです。

その他、商品によって収納できるダンベルの本数や耐荷重などは異なります。

ここで紹介した選び方やおすすめ商品を参考にして、自分に合ったダンベルラックを見つけてください。

ゆーや

ゆーや

今後ダンベルを購入する予定があるなら以下の記事もあわせて読んでみてください。
きっとお役に立てるはずですよ。

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